朝鮮王朝大物列伝

イ・サンが本名の正祖(チョンジョ)は暗黒時代の朝鮮王朝に革新とルネサンスをもたらした

劇的描写と合致する歴史上の実像大ヒットを記録した時代劇『赤い袖先』において、主演のジュノ(2PM)は見事な演技力を披露した。彼が扮したのは、イ・サンという名で広く知られる第22代国王の正祖(チョンジョ)である。劇中の彼は、民を思いやる理想的...
朝鮮王朝大物列伝

燕山君に代わって即位した中宗はなぜ端敬王后を守れなかったのか

隠蔽された母の悲劇時代劇『七日の王妃』では、ヒロインの端敬(タンギョン)王后をパク・ミニョンが演じた。そして、燕山君(ヨンサングン)はイ・ドンゴン、中宗(チュンジョン)をヨン・ウジンが扮していた。この3人の関係性を史実で紹介しよう。名君と称...
時代劇の登場人物

『赤い袖先』でイ・サン(正祖)を演じたジュノ(2PM)の演技に名君の魂が宿った!

徹底した歴史探求から生まれた名演韓国時代劇『赤い袖先』で、主人公の第22代国王・正祖(チョンジョ)を熱演したのが2PMのジュノである。本名であるイ・サンという名でも広く知られるこの名君を演じるにあたり、彼の没入度は尋常ではなかった。ドラマの...
朝鮮王朝大物列伝

仁祖(インジョ)が仕掛けた光海君(クァンヘグン)廃位の真相

政権転覆のクーデター時は1623年。朝鮮王朝の歴史を揺るがす政変が勃発した。15代王である光海君(クァンヘグン)は、反乱軍によって王宮から引きずり降ろされた。この政変を主導した王族は、自ら新たな玉座に座る。これが16代王の仁祖(インジョ)で...
朝鮮王朝大物列伝

イ・サンという名で知られる正祖(チョンジョ)はどれほど優れた国王だったのか

学問を愛した王傑作時代劇『赤い袖先』で、ジュノ(2PM)が演じた22代王・正祖(チョンジョ)。本名はイ・サン。朝鮮王朝には王座に就いた人物が全部で27人いたが、その中でも正祖はずば抜けた知識を誇っていた。彼は単なる知識人にとどまらない。その...
朝鮮王朝大物列伝

朝鮮王朝16代王の仁祖(インジョ)は失敗ばかりの国王だったのか

保身に走った国王朝鮮王朝の歴史において、大きな転換点となった事件がある。1623年に起きた宮廷クーデターである。この政変により、当時の君主であった15代王の光海君(クァンヘグン)は王座を追われた。代わって最高権力者の座に就いたのが綾陽君(ヌ...
韓流時代劇の話題

現代に息づく王宮ロマンス『21世紀の大君夫人』は王家をどんな設定にしているのか

財閥令嬢と高貴な王族の契約関係人気を集めている『21世紀の大君夫人』のヒロインは、巨大な財閥の令嬢ソン・ヒジュだ。演じているのはIUである。そして、彼女の相手役となるのが高貴な血筋を持つイ・アン大君である。こちらはビョン・ウソクが好演してい...
韓流時代劇の話題

イム・ジヨン主演『素晴らしき新世界』の最大の見どころは何か

Netflixで配信されている『素晴らしき新世界』。イム・ジヨンが扮しているのは1700年代前半に悪女と称された姜禧嬪(カン・ヒビン)だ。側室として権力を維持したが、国王からの寵愛を失って死罪となってしまった。しかし、完全に魂まで死ぬことが...
特選記事

『映画 冬のソナタ 日本特別版』はまさに極上のアンサンブル!

韓国ドラマの歴史に燦然と輝く不朽の名作『冬のソナタ』。ペ・ヨンジュンとチェ・ジウというトップスターが共演したこの作品は、今なお色褪せない強い魅力を放っている。かつて視聴者を夢中にさせた全20話に及ぶ純愛ストーリー。それが今回、鮮やかな手腕に...
時代劇の登場人物

『雲が描いた月明り』で取り上げられた孝明世子の人生を振り返る

大ヒットした時代劇『雲が描いた月明り』でパク・ボゴムが演じた主人公のイ・ヨンは、歴史的には孝明(ヒョミョン)世子と呼ばれた。彼は果たして、どんな人生を歩んだのだろうか。(adsbygoogle = window.adsbygoogle ||...
時代劇の登場人物

暴君の燕山君(ヨンサングン)はなぜ張緑水(チャン・ノクス)を寵愛したのか

貧しい家の出身だった張緑水(チャン・ノクス)は、王族の屋敷で働く奴婢(ぬひ)と結婚して息子も産んでいた。しかし、夫と息子を置いて家出して妓生(キセン)となった。成り上がりたい、という自らの欲望を叶えるためだった。(adsbygoogle =...
時代劇の登場人物

名君のはずの英祖(ヨンジョ)がなぜ思悼世子(サドセジャ)を餓死させたのか

1701年10月、粛宗(スクチョン)の命令によって、張禧嬪(チャン・ヒビン)は死罪と決まりました。死を覚悟した張禧嬪は「世子に会わせてください」と懇願しました。この世子とは、張禧嬪が1688年に産んだ粛宗の長男です。(adsbygoogle...
時代劇の登場人物

粛宗(スクチョン)はなぜ張禧嬪(チャン・ヒビン)を死罪にしたのか

1689年、粛宗(スクチョン)は仁顕(イニョン)王后を王宮から追放しました。「仁顕王后が質素な白いチョゴリを着て、わずかなお供を連れて実家に戻る場面」……それは様々な韓国時代劇で描かれてきました。ドラマの中で仁顕王后は「自分は罪人ですから、...
時代劇の登場人物

粛宗(スクチョン)は張禧嬪(チャン・ヒビン)をどれほど寵愛したのか

19代王の粛宗(スクチョン)は孝宗(ヒョジョン)の孫にあたります。在位期間中は農業と商業を活性化させて庶民の生活水準を向上させたことが功績になっています。その一方で、自己中心的で女性問題で何度もトラブルを起こしています。(adsbygoog...
時代劇の登場人物

張緑水(チャン・ノクス)は燕山君(ヨンサングン)の側室になって何をやったのか

朝鮮王朝三大悪女の一人に数えられる張緑水(チャン・ノクス)。彼女は韓国時代劇にもよく登場しているが、その人生はどのようなものだったのだろうか。燕山君の側室になっていく過程とその後を追ってみよう。(adsbygoogle = window.a...
時代劇の登場人物

どうして中宗(チュンジョン)は文定王后の悪事を見逃したのか

『宮廷女官 チャングムの誓い』を始めとして、多くの時代劇に登場してくる中宗(チュンジョン)。この国王は、1506年から1544年まで38年間も王位に就いていたのだが、なぜ文定(ムンジョン)王后の悪行をほったらかしにしたのだろうか。(adsb...
時代劇の登場人物

仁祖(インジョ)は息子・昭顕世子を毒殺したのか

清での8年間に及ぶ人質生活を終えて、1645年2月に母国に帰ってきた昭顕(ソヒョン)世子。しかし、わずか2カ月で亡くなってしまった。あまりに不可解な急死。毒殺を疑われるのも当然だった。(adsbygoogle = window.adsbyg...
時代劇の登場人物

光海君(クァンヘグン)は暴君と名君のどちらなのか

朝鮮王朝27人の王の中で暴君と称される10代王・燕山君(ヨンサングン)と、15代王・光海君(クァンヘグン)。しかし、近年では光海君の業績を見直そうとする動きがある。果たして、光海君は暴君なのか。それとも名君なのか。歴史を紐解いてみる。混迷す...