韓国時代劇

時代劇の登場人物

英祖(ヨンジョ)と思悼世子(サドセジャ)の確執の結末は?

1762年5月22日、初夏の柔らかな風が王宮の石畳を撫でていた頃、東宮に仕える羅景彦(ナ・ギョンオン)は、胸に怒りと不安を抱えながら静かに口を開いた。「世子が謀反をたくらんでいます」と――。この告発は、あまりにも衝撃的であった。英祖(ヨンジ...
時代劇の登場人物

中宗(チュンジョン)の妻で『七日の王妃』に描かれた端敬王后の人生は哀しい

暴君だった燕山君(ヨンサングン)は、1506年にクーデターで王宮を追放されている。その燕山君に代わって王になったのが異母弟の中宗(チュンジョン)だった。それにともなって、中宗の最愛の妻だった端敬(タンギョン)王后は、朝鮮王朝の「国母」とも称...
時代劇の登場人物

ドラマ『逆賊』の主人公ホン・ギルドン!本来は誰なのか

ドラマ『逆賊-民の英雄ホン・ギルドン』に登場するホン・ギルドン。この人物が韓国で有名なのは、許筠(ホギュン)が書いた傑作小説の主人公だったからだ。その小説の中でホン・ギルドンはどんな人物になっていただろうか。(adsbygoogle = w...
時代劇の登場人物

ドラマ『イ・サン』で重要な役割を演じた5人の女性の正体は?

『イ・サン』は今も大変な人気を維持している傑作時代劇だが、イ・サンこと正祖(チョンジョ)に5人の女性がからんでくる。その女性たちは、実際にはどんな人物だったのだろうか。改めて取り上げてみよう。(adsbygoogle = window.ad...
韓流時代劇の話題

韓国時代劇の流行はどう変わってきたか

過去20年間、韓国時代劇は制作面で大いに発展してきました。その中で、制作の流れを見ていると、4つの大きな潮流がありました。それを順番に見ていきましょう。長編大作の時期1つ目の潮流は、1990年代後半から2000年にかけて生まれた『龍の涙』『...
時代劇の登場人物

本来のホン・ギルドン(洪吉童)はどんな義賊だったのか

『逆賊-民の英雄ホン・ギルドン』の主人公になっているホン・ギルドン。もともとは、許筠が書いた小説『ホン・ギルドン(洪吉童)伝』であまりに有名なキャラクターだ。この小説の中で、ホン・ギルドンはどんな人物として描かれているのか。(adsbygo...
雲が描いた月明り

『雲が描いた月明り』がイ・ヨン(孝明世子)を現代に甦らせた!

『雲が描いた月明り』が韓国で大ヒットしたおかげで、韓国ですっかり有名になった歴史上の人物が、イ・ヨンという名前だった孝明世子(ヒョミョンセジャ)だ。実在した彼は、1809年に生まれて、1830年に亡くなっている。名君になれる逸材だった孝明世...
特選記事

『七日の王妃』歴史解説!燕山君(ヨンサングン)と中宗(チュンジョン)と端敬(タンギョン)王后の運命

韓国時代劇の『七日の王妃』と言えば、王妃になってわずか七日で廃妃(ペビ)になってしまった端敬(タンギョン)王后を中心に描かれている。物語に深く関わってくるのは、燕山君(ヨンサングン)と中宗(チュンジョン)だ。この3人は、どのような歴史背景を...
オクニョ

文定(ムンジョン)王后は何をした?『オクニョ 運命の女』に登場

NHKの総合テレビで放送の『オクニョ 運命の女(ひと)』。このドラマに登場する文定(ムンジョン)王后は、歴史的にも政治を我が物顔に牛耳った悪女であった。果たして、何をしたのか。国王の暗殺を狙った文定王后は、朝鮮王朝の11代王・中宗(チュンジ...
雲が描いた月明り

『雲が描いた月明り』でイ・ヨンを助けた茶山(タサン)は丁若鏞(チョン・ヤギョン)!

『雲が描いた月明り』には、茶山(タサン)先生という人物が出てくる。何かとイ・ヨンを助ける頼もしい人なのだが、この人は史実では丁若鏞(チョン・ヤギョン)という大学者であった。華城の建設に貢献『雲が描いた月明り』で、茶山先生を演じたのはアン・ネ...