韓国時代劇

華政

『華政(ファジョン)』解説!仁穆(インモク)王后に恨まれた光海君(クァンヘグン)

韓国時代劇『華政』に登場する光海君と仁穆王后。2人は形のうえでは母と息子なのだが、激しく敵対した。その理由は何だったのだろうか。兄弟同士の王位争い1608年に14代王・宣祖(ソンジョ)が世を去ると、後継者をめぐる争いが起きた。すでに「跡継ぎ...
華政

光海君(クァンヘグン)と綾陽君(ヌンヤングン)と貞明(チョンミョン)公主

韓国時代劇『華政(ファジョン)』の後半では、主人公の貞明公主を中心に、光海君と綾陽君との関係が描かれていた。この3人は、王族の中でどのようなつながりがあったのか。改めて説明していこう。臨海君と光海君14代王・宣祖(ソンジョ)の最初の正室は懿...
韓国の歴史

『春香伝』(チュニャンジョン)!朝鮮王朝最高の伝承物語

韓国の人なら誰もが知っている『春香伝』は、過去に何度も映画やドラマになっている。どんな内容なのか。17世紀後半、全羅道(チョルラド/朝鮮半島西南部の地域)で暮らしていた元妓生の月梅(ウォルメ)がかわいい娘を産んだ。それが春香(チュニャン)だ...
雲が描いた月明り

〔話題〕イ・ヨン(孝明世子)に代表される世子(セジャ)とは何か?

朝鮮王朝の国王の正式な後継者のことを「世子(セジャ)」と言う。『雲が描いた月明かり』の主人公だった孝明(ヒョミョン)世子が有名だが、この世子はどのように選ばれて、王になるまでにどんな教育を受けて、何歳くらいで結婚するのだろうか。具体的に説明...
雲が描いた月明り

イ・ヨン(孝明世子)が主役の『雲が描いた月明り』は史実とどう違う?

パク・ボゴムとキム・ユジョンが主人公を演じた『雲が描いた月明り』は、新しい感覚の時代劇として韓国で大ヒットした。このドラマは、実際の歴史とはどう違うのだろうか。具体的に解説してみよう。イ・ヨンの生母朝鮮王朝の王族でイ・ヨンと言えば、それはま...
雲が描いた月明り

内侍府(ネシブ)とは何か?/『雲が描いた月明り』に登場

朝鮮王朝を舞台にした韓国時代劇には、王宮で勤務する様々な官僚や女官が登場するが、その中でも特に出番が多いのが内侍府(ネシブ)の内官(ネグァン)たちである。なぜなら、彼らはピッタリと王族に密着していたからだ。王宮で一番仕事が多かった官庁『雲が...
雲が描いた月明り

イ・ヨン/孝明世子(ヒョミョンセジャ)はどのように亡くなったのか

23代王・純祖(スンジョ)の長男として1809年に生まれた孝明世子(ヒョミョンセジャ)。ドラマ『雲が描いた月明り』ではイ・ヨンという名で登場している。早世した彼の最期の日々を追ってみよう。将来の名君を予感させたが……若くして頭脳明晰な賢人と...
雲が描いた月明り

孝明世子(ヒョミョンセジャ)/イ・ヨンの実母の純元(スヌォン)王后は誰?

『雲が描いた月明り』では世子のイ・ヨンの生母は死んだことになっていたが、実際の母は純元(スヌォン)王后と言って、19世紀前半の朝鮮王朝で女帝のようにふるまった怪女であった。果たして、どんな女性だったのだろうか。勢道政治が始まる純元王后は17...
雲が描いた月明り

孝明世子(ヒョミョンセジャ/名はイ・ヨン)はどれほど優秀だったのか?

『雲が描いた月明り』の主人公になっていたイ・ヨンは孝明世子と呼ばれた。彼は23代王・純祖(スンジョ)の長男として1809年に生まれたが、5歳で世子になり、頭脳明晰な後継ぎとして有名だった。政治の経験を積ませるために世子といえば未来の国王だ。...
雲が描いた月明り

イ・ヨン(孝明世子〔ヒョミョンセジャ〕)の父の純祖(スンジョ)は誰?

『雲が描いた月明り』では、世子のイ・ヨンの父である国王の純祖(スンジョ)が、官僚たちに言いように政治を仕切られてしまうという無力ぶりが目立っていた。果たして、実際の純祖はどのような王であったのだろうか。名君だった父の後を継いだが……1800...