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時代劇の登場人物

中宗(チュンジョン)と王妃の「チマ岩の伝説」

韓国にもさまざまな伝説が残されている。その中でも、朝鮮王朝時代から今も語り継がれる美しい伝説がある。それは、政略的に廃妃(ペビ)にされた妻が、夫である王に捧げた愛だ。その名も「チマ岩の伝説」と呼ばれている(中宗については、韓国時代劇の史実と...
オクニョ

『オクニョ』を10倍楽しむ豆事典11「朝鮮王朝時代の女性の服装」

韓国時代劇を見ていて、とても目立つのが朝鮮王朝時代の女性の服装だ。当時は、身分によって着る服にも様々な制限あった。ここでは、韓国時代劇によく出てくる4つの服装を紹介しよう。華麗なる翟衣(チョグィ)〔翟衣(チョグィ)〕朝鮮王朝時代の後期に登場...
オクニョ

『オクニョ』を10倍楽しむ豆事典10〔朝鮮王朝時代の男性の冠〕

儒教が国教になっていた朝鮮王朝時代には、男性が冠をかぶらないと品位が落ちると言われていた。それゆえ、身分が高い男性は室内においても冠をかぶるほどだった。その冠も、肩書によって種類がさまざまに分かれていた。王が即位式のときにかぶる冠〔冕旒冠(...
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オクニョ

『オクニョ』を10倍楽しむ豆事典9〔朝鮮王朝時代の女性の髪型〕

韓国時代劇を見ていて、どうしても気になるのが女性の髪型だ。それぞれに、どんな特徴があるのだろうか。今回は、代表的なオヨモリ、テスモリ、チョプチモリ、オンジュンモリ、テンギモリを紹介しよう。なお、名称にある「モリ」というのは、「頭」「髪」とい...
オクニョ

『オクニョ』を作ったイ・ビョンフン監督の制作スタイルは?

イ・ビョンフン監督と言えば、韓国時代劇の巨匠としてあまりに有名だ。代表作には『宮廷女官 チャングムの誓い』『イ・サン』『トンイ』など、大ヒットドラマがずらりと並んでいる。その巨匠が満を持して作ったのが『オクニョ 運命の女(ひと)』である。イ...
時代劇の悪女

文定(ムンジョン)王后はなぜ大妃(テビ)になれたのか?

本来であれば王妃にさえなれなかった女性が、最終的に大妃(テビ/国王の母)になって、朝鮮王朝を大混乱に陥れた。それが文定(ムンジョン)王后である。彼女はなぜ、絶対的に強い立場になれたのだろうか?クーデターのおかげで王になった中宗文定王后は、1...
オクニョ

『オクニョ』を10倍楽しむ豆事典8「典獄署(チョノクソ)」

ドラマの中でチン・セヨンが演じたオクニョは、典獄署(チョノクソ)で生まれて育ったことになっていた。それだけに、典獄署は、『オクニョ 運命の女(ひと)』でとても重要な舞台であった。この典獄署とは、果たして何であろうか。典獄署は刑曹に所属してい...
オクニョ

『オクニョ』を10倍楽しむ豆事典7「捕盗庁(ポドチョン)」

朝鮮王朝時代を描いた韓国時代劇を見ていると、ひんぱんに出てくる官庁の1つが捕盗庁(ポドチョン)だ。『オクニョ 運命の女(ひと)』にも捕盗庁がよく登場する。この役所は、果たして何をするところなのだろうか。犯罪人を捕まえる官庁朝鮮王朝の官庁制度...
オクニョ

『オクニョ』を10倍楽しむ豆事典6「茶母(タモ)」

朝鮮王朝時代は身分制度が厳格であり、両班(ヤンバン)のような上流階級の屋敷では、身分が低い人たちが様々な雑役を担っていた。そうした人の中で、特にお茶に関する仕事をしていたのが茶母(タモ)である。事件の捜査の補助的な仕事現代韓国で茶母の存在が...
オクニョ

『オクニョ』を10倍楽しむ豆事典5「内命婦(ネミョンブ)と外命婦(ウェミョンブ)」

朝鮮王朝時代の女性を語るときには、「内命婦(ネミョンブ)」と「外命婦(ウェミョンブ)」という言葉がよく出てくる。どういう意味なのだろうか。ここで具体的に説明していこう。正一品は「嬪」まずは、内命婦について。本来は、王宮で奉職している女官の中...
オクニョ

『オクニョ』が描くのはどんな時代?

1392年から1910年まで518年間も続いた朝鮮王朝。この長寿王朝の歴史には、王宮を揺るがす数々の大事件が起こっていた。それが韓国時代劇の重要なネタになっているのだが、『オクニョ 運命の女(ひと)』でも歴史的な事件がドラマを彩っている。チ...
華政

昭顕(ソヒョン)世子毒殺事件の真相!

清での8年間に及ぶ人質生活を終えて、1645年2月に母国に帰ってきた昭顕(ソヒョン)世子。しかし、わずか2カ月で亡くなってしまった。あまりに不可解な急死。毒殺を疑われるのも当然だった。歴史書も毒殺疑惑を提起朝鮮王朝の正式な歴史書の「朝鮮王朝...
オクニョ

『オクニョ』を10倍楽しむ豆事典4「朝鮮王朝の垂簾聴政」

幼い国王が即位したとき、王族の最長老女性が摂政をすることを「垂簾聴政(すいれんちょうせい)」と呼んだ。歴史的には中国の皇室でよく行なわれたことだが、それは朝鮮王朝も同じだった。この場合、王族の最長老女性に該当するのは、幼い王の祖母か母であっ...
時代劇の登場人物

イ・サンは本当に毒殺されたのか

朝鮮王朝の22代王・正祖(チョンジョ)は、ハングルを創製した聖君・世宗(セジョン)と並ぶほどの名君と評価されている。何よりも、頭脳明晰で学者顔負けの博識だった。彼はドラマ『イ・サン』の主人公としてもよく知られている。ドラマになかった毒殺説韓...
時代劇の悪女

文定(ムンジョン)王后と鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)が仕組んだ悪行

朝鮮王朝時代に王宮で起こった奇怪な事件として有名な「灼鼠(しゃくそ)の変」。この事件は韓国時代劇でも何度か取り上げられたが、どの作品でも文定(ムンジョン)王后と鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)が共謀して起こしたという筋書きになっていた。世子の誕...
時代劇の登場人物

張禧嬪(チャン・ヒビン)が粛宗(スクチョン)の心を奪った日々!

1680年の秋、19代王・粛宗(スクチョン)は女官だった張禧嬪(チャン・ヒビン)の美貌に目を見張った。この年には粛宗の最初の正妻だった仁敬(インギョン)王后が亡くなっているが、粛宗の心はすでに張禧嬪しか見えていなかった。そのとき、粛宗が19...
オクニョ

『オクニョ』を10倍楽しむ豆事典3「朝鮮王朝の儒教」

朝鮮王朝の前の高麗王朝は、国教が仏教だった。しかし、仏教寺院が私有財産を増やして政治に介入し、国家衰退の原因になった。反対に、1392年に建国された朝鮮王朝は、仏教より儒教を重んじる体制を作り上げた。儒教重視の政策朝鮮王朝が儒教を崇拝するう...
華政

昭顕(ソヒョン)世子は清での人質生活をどう過ごした?

1637年1月、朝鮮王朝は大軍で攻めてきた清に敗北し、16代王・仁祖(インジョ)は清の皇帝の前で土下座のように謝罪した。史上最悪の屈辱で、以後も朝鮮王朝は清に服従を強いられた。人質となった王子たち朝鮮王朝は清に莫大な賠償金を取られた。それば...
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