- Home
- 過去の記事一覧
タグ:朝鮮王朝
-
謎めいているから長今(チャングム)は魅力的だ!
中宗(チュンジョン)の治世に活躍する医女の長今(チャングム)。彼女の登場は、偶然ではない。中宗の時代でなければありえない必然性があった。医女という制度は、3代王・太宗(テジョン)の時代にその端を発する… -
27人の国王の平均寿命が46歳だった理由とは?
朝鮮王朝の王は、唯一無二の絶対権力者であった。どれだけの力があったのか。現代的な感覚でいうと、総理大臣、外務大臣、財務大臣、警察庁長官、最高裁長官を兼ねるほどの存在だった。 仕事は1万種類 … -
朝鮮王朝には兄弟に殺された悲劇の王子が5人もいた!
朝鮮王朝の歴史を見てみると、将来は国王になれたのに兄弟に殺されてしまった王子が5人もいた。それは果たして誰なのか。やはり、国王の座をめぐる「骨肉の争い」が背景にあるのだ。 弟… -
『イ・サン』で描かれた正祖(チョンジョ)こそが真のリーダー!
ドラマ『イ・サン』は、冒頭で父親の思悼(サド)世子が米びつに閉じ込められて餓死する場面が描かれていた。これは、「時代劇の巨匠」と言われるイ・ビョンフン監督の典型的な手法だ。歴史的な重大事件を最初に描い… -
張禧嬪(チャン・ヒビン)が女官から王妃に奇跡的な昇格!
19代王・粛宗(スクチョン)が張禧嬪に出会ったのは1680年だった、と言われている。張禧嬪は通訳官の親戚というコネで王宮に入ってきた女官である。絶世の美女だったことは間違いないので、艶福家の粛宗は一目… -
正祖(チョンジョ)の命を狙った暗殺団が王宮に侵入した!
1777年7月28日の深夜、即位して2年目の正祖(チョンジョ)は王宮で本を読んでいた。突然、王宮の回廊の上から、瓦を踏む足音が聞こえてきた。正祖は耳をすませた。どう考えても、人間の足音にしか聞こえなか… -
金宗瑞(キム・ジョンソ)はなぜ端宗(タンジョン)を守れなかったのか
1452年に5代王・文宗(ムンジョン)が亡くなり、長男の端宗(タンジョン)が6代王となりますが、まだ11歳でした。この幼い端宗の後見人となったのが「大虎」と称された金宗瑞(キム・ジョンソ)でした。 … -
トンイ(淑嬪・崔氏)は陰で何を画策していたのか?
イ・ビョンフン監督の傑作時代劇『トンイ』で、ハン・ヒョジュが演じたトンイは、明るくて純粋な女性として描かれていた。反対に張禧嬪(チャン・ヒビン)は、典型的な悪女になっていた。しかし、それは史実の通りな… -
朝鮮王朝で「性格がきつすぎる王族女性」と称された5人は誰か
朝鮮王朝には国王ですら恐れた「性格がきつすぎる王族女性」が何人もいたが、その中で特に5人を選んでみよう。彼女たちは韓国時代劇にも登場して王族男性をよく震え上がらせている。 最… -
朝鮮王朝で王妃になりながら廃妃になった人は誰なのか
朝鮮王朝の法律に沿って王が決定されたように、王妃もまた厳格な法を適用されて決められていました。それだけに、王妃を廃妃にするのは容易ではないのですが、実際には多くの王妃が廃妃になっています。 …