歴史

時代劇の登場人物

光海君(クァンヘグン)!暴君の汚名から名君へと評価が一変した国王

14代王の宣祖(ソンジョ)には14人もの息子がいた。しかし、正室は長く病床にあったので、息子はすべて側室から生まれた庶子であった。その中で、長男の臨海君(イメグン)と二男の光海君(クァンヘグン)が世継ぎ候補になっていた。その後継者争いは、ど...
時代劇の登場人物

影が薄い2人の国王(孝宗〔ヒョジョン〕と顕宗〔ヒョンジョン〕)とは?

中宗(チュンジョン)、粛宗(スクチョン)、英祖(ヨンジョ)は韓国時代劇にひんぱんに登場する国王だが、逆にほとんど出てこない国王もいる。17代王の孝宗(ヒョジョン)と18代王の顕宗(ヒョンジョン)がそうだ。2人は果たして、どんな国王だったのだ...
時代劇の登場人物

光海君(クァンヘグン)の妻の柳氏(ユシ)は不名誉な廃妃(ペビ)となった!

自分より8歳も若い女性が母となったら、どんなふうに接したらいいのだろうか。そんな難題が生じて、柳氏(ユシ)はほとほと困惑してしまった。きっかけは、14代王・宣祖(ソンジョ)の再婚だった。柳氏一族の没落宣祖は、正妻の懿仁(ウィイン)王后が16...
時代劇の登場人物

チャングムが象徴する医女の制度はどのように誕生したのか

日本に韓国時代劇が定着するきっかけになった作品といえば、それはやはり『宮廷女官 チャングムの誓い』である。このドラマの中で主人公のチャングム(長今)は医女になっていた。果たして、朝鮮王朝時代の医女の制度は、どのように誕生したのだろうか。(a...
時代劇の登場人物

イ・サン(正祖〔チョンジョ〕)は「漢方薬の達人」だった!

朝鮮王朝後期の名君として名声を博した正祖(チョンジョ)。時代劇『イ・サン』の主人公としてもよく知られている。彼は優秀な国王であっただけでなく、漢方薬についても医者ほどに詳しかった。医官に薬の指示を出す正祖1800年6月、48歳の正祖は高熱を...
時代劇の登場人物

廃位後の光海君(クァンヘグン)一家の悲劇!

1623年にクーデターで王宮を追われた光海君(クァンヘグン)。廃位になってしまった彼は、一家と共に江華島(カンファド)に流罪となった。その後、どうなったのだろうか。(adsbygoogle = window.adsbygoogle || [...
時代劇の登場人物

英祖(ヨンジョ)を助けた景宗(キョンジョン)は張禧嬪(チャン・ヒビン)の息子!

1718年3月9日、淑嬪(スクピン)・崔(チェ)氏(『トンイ』の主人公)が亡くなった。彼女が世を去ったとき、息子の英祖(ヨンジョ)は24歳だった。そして、異母兄の景宗(キョンジョン/張禧嬪〔チャン・ヒビン〕の息子)は30歳だった。2人とも1...
韓国の歴史

朝鮮王朝はなぜ518年間も続いたのか

朝鮮王朝を描いた時代劇で一番よく登場してくるのは、王ではないだろうか。なんといっても、「朝鮮王朝実録」によって王の言動のあらかたが把握されている。即位から亡くなるまで、王は毎日の行動と発言を側近たちによって記録され続けたのだ。これだけ人物像...
時代劇の登場人物

張禧嬪(チャン・ヒビン)の母はなぜ王宮入りを阻止されたのか

粛宗(スクチョン)の側室となった張禧嬪(チャン・ヒビン)は、1688年に粛宗の長男を産んだ。その直後に、粛宗が激怒する事件が起こっている。それは、どんな出来事だったのだろうか。(adsbygoogle = window.adsbygoogl...
時代劇の登場人物

英祖(ヨンジョ)とイ・ソン(思悼世子〔サドセジャ〕)の悲劇!

1762年に朝鮮王朝で最大の悲劇と言われる大事件が起きた。国王の正式な後継者である世子(セジャ)が米びつに閉じ込められて餓死したのだ。しかも、それを命じたのが父であった国王だ。この悲劇はどのようにして起こったのだろうか。(adsbygoog...
韓国の歴史

景福宮(キョンボックン)!歴史の荒波を乗り越えて甦った王宮

初代王・太祖(テジョ)が朝鮮王朝の正宮として建造した景福宮。朝鮮王朝最初の王宮は、幾度となく戦渦に巻き込まれ、焼失と再建を繰り返す。現在もソウル中心部で、最も威厳ある姿を見せている朝鮮王朝の象徴がたどった数奇な運命とは……。(adsbygo...
朝鮮王朝三大悪女

鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)!朝鮮王朝三大悪女の哀れな最期

朝鮮王朝時代は、身分制度がとても厳格だった。最下層の身分は奴婢(ぬひ)だったが、最上位は王族を除けば両班(ヤンバン)であった。そんな身分制度の中で、鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)は女性としては最高の品階を得た。もともと彼女は奴婢の出身であった...
歴史人物の実像

粛宗(スクチョン)・英祖(ヨンジョ)・正祖(チョンジョ)はどう生きたのか

1392年に建国された朝鮮王朝も、17世紀なかば以降の後期になると、各派閥による権力闘争が激しくなり、王権は常に脅かされるようになった。こうした権力闘争は「党争」と称されるが、朝鮮王朝の病巣となって常に政権を揺さぶった。そんな時代に朝鮮半島...
朝鮮王朝三大悪女

朝鮮王朝三大悪女はいかにして成り上がったのか

朝鮮王朝でも特に有名な三大悪女といえば、張緑水(チャン・ノクス)、鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)、張禧嬪(チャン・ヒビン)の3人だ。彼女たちはどんな手段を使って高い地位を得ていったのだろうか。(adsbygoogle = window.ads...
時代劇の登場人物

金万徳(キム・マンドク)!大ピンチの済州島を救った女商人

朝鮮半島の本土からはるかに離れた場所にある孤島・済州島(チェジュド)。古くから稲作が難しく米は大変貴重なものであった。島民たちは島の特産物を本土へ運んでは、米や最低限の生活必需品を買って生活していた。(adsbygoogle = windo...
時代劇の登場人物

チャングム!11代王・中宗(チュンジョン)の信頼を得た医女

朝鮮王朝時代、科挙の中にある“医科”に合格した人物が医師になった。その中でも優秀な人材が王の主治医になったが、それは大変な名誉と責任があった。一方、医女は医師とはなりたちが違った。(adsbygoogle = window.adsbygoo...
時代劇の登場人物

貞熹(チョンヒ)王后!思うがままに政治を操った王妃

朝鮮王朝で初めて垂簾聴政(幼い王に代わり後見人が政治を仕切ること)を行なったのは、7代王・世祖(セジョ)の妻だった貞熹(チョンヒ)王后(1418年~1483年)である。(adsbygoogle = window.adsbygoogle ||...
時代劇の登場人物

申師任堂(シン・サイムダン)!今も尊敬される良妻賢母の鑑

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});朝鮮王朝を代表する女流芸術家の申師任堂(シン・サイムダン)〔1504年~1551年〕は、5人姉妹の二女として生まれた。父は学問にすぐれていて...