歴史

時代劇の登場人物

安平大君(アンピョンデグン)はどういう人物だったのか

安平大君(アンピョンデグン)は、朝鮮王朝最高の名君と評価される4代王・世宗(セジョン)の三男として1418年に生まれた。この1418年というのは、まさに世宗が即位した年であった。(adsbygoogle = window.adsbygoog...
高麗王朝人物列伝

光宗(クァンジョン)とは誰なのか/高麗王朝人物列伝2

光宗(クァンジョン)は、高麗王朝を建国した王建(ワンゴン)の四男だった。彼は複雑な政治家一家の中で育った。異母兄の2代王・恵宗(ヘジョン)は、定宗(チョンジョン)によって王位を追われた。定宗は、光宗の実兄である。しかし、その定宗も即位4年で...
高麗王朝人物列伝

太祖(テジョ)と呼ばれた王建(ワン・ゴン)/高麗王朝人物列伝1

朝鮮半島で歴史的に太祖(テジョ)となったのは二人だ。高麗(コリョ)王朝を創建した王建(ワン・ゴン/877~943年)と、朝鮮(チョソン)王朝をつくった李成桂(イ・ソンゲ)である。今回は王建について取り上げた。(adsbygoogle = w...
三国時代人物列伝

『海神 ヘシン』主人公の張保皐(チャン・ボゴ)とは誰か/三国時代人物列伝6

古代の朝鮮半島で一番の国際人といえば、それはもう張保皐(チャン・ボゴ/?~846年)をおいて他にいない。彼は海を支配して日本や中国と自在に貿易を行ない、国王をしのぐほどの力を手に入れた。そのスケールの大きな活動は、古代史の中でもさん然と輝い...
三国時代人物列伝

大祚栄(テジョヨン)は渤海(パレ)の初代王!/三国時代人物列伝5

668年に高句麗(コグリョ)が滅んだあと、その領地に住んでいた遺民たちの運命は大きく分かれた。捕虜として唐に連れていかれた人もいれば、難民として新天地をめざした人もいる。ただし、多くの遺民は旧領地に残って、志がある人たちは唐への抵抗運動を続...
三国時代人物列伝

階伯(ケベク)の壮絶な最期!/三国時代人物列伝4

660年、百済(ペクチェ)は新羅(シルラ)と唐の連合軍に攻められた。相手は圧倒的な兵力を誇っていた。百済の国内は危機感に包まれた。都の扶余(プヨ)では、政権の中枢を担う人たちが侃々諤々(かんかんがくがく)の議論を重ねていたのだが……。(ad...
三国時代人物列伝

善徳(ソンドク)女王はこんな人だった/三国時代人物列伝3

「善徳(ソンドク)」は死後に付けられた諡(おくりな)である。新羅(シルラ)の善徳女王(?~647年)の本来の名は徳曼(トンマン)と言う。生年は定かでない。新羅26代王の真平(チンピョン)王の長女として生まれた。(adsbygoogle = ...
三国時代人物列伝

最大の領土を誇った広開土大王(クァンゲトデワン)/三国時代人物列伝2

「古代から高麗王朝時代までの朝鮮半島で最も尊敬する大人物は?」という質問を現在の韓国で投げかけたら、間違いなく広開土大王(クァンゲトデワン/375年~413年)の名が一番多くあがるだろう。朝鮮半島から中国東北部にかけて広大な領土を持った大帝...
三国時代人物列伝

朱蒙(チュモン)とは誰なのか/三国時代人物列伝1

朱蒙(チュモン/紀元前58年~紀元前19年)は現在の韓国でも大変な尊敬を集めているが、その人物像は神秘に包まれている。なにしろ、高句麗(コグリョ)の建国神話で朱蒙は、柳花(ユファ)という女性が産んだ卵の殻を破って出てきたことになっているから...
時代劇の登場人物

許浚(ホ・ジュン)はどんな人物だったのか

許浚(ホ・ジュン)は1546年に生まれています。世を去ったのは1615年です。その69年の人生は、まさに朝鮮半島の医学の発達に捧げた生涯でした。本当に「偉人」と呼ぶにふさわしい存在でした。(adsbygoogle = window.adsb...
朝鮮王朝三大悪女

朝鮮王朝三大悪女(張緑水、鄭蘭貞、張禧嬪)の最期はみんな悲惨だった!

韓国時代劇によく取り上げられる「朝鮮王朝三大悪女」と言えば、それは張緑水(チャン・ノクス)と鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)と張禧嬪(チャン・ヒビン)のことだ。極端な形で歴史に名を残した彼女たちだが、その最期はとても惨めなものだった。(adsb...
おどろき国王列伝

燕山君(ヨンサングン)/朝鮮王朝おどろき国王列伝11

第11回 張緑水と一緒に堕落していった国王1476年に燕山君(ヨンサングン)は9代王・成宗(ソンジョン)の長男として生まれた。彼は母の愛を知らずに育った。母は成宗の二番目の正室であったが、廃妃になったあとに死罪で絶命していたからだ。それは、...
韓国の歴史

朝鮮王朝の王と王妃/どちらが長生きしたのか

王と王妃の平均寿命を比較してみよう。朝鮮王朝の27人の王の平均寿命は46.1歳だった。また、42人の王妃の平均寿命は48.7歳である。つまり、平均的に王妃のほうが2.6歳だけ長生きしていたことになる。(adsbygoogle = windo...
時代劇の登場人物

朝鮮王朝実録が記した燕山君(ヨンサングン)の追放と中宗(チュンジョン)の即位!

1506年、燕山君(ヨンサングン)の悪政を終わらせるためにクーデターが起きた。「朝鮮王朝実録」の1506年9月2日の項には、当時のことがどのように記されているか。具体的に見てみよう。(adsbygoogle = window.adsbygo...
時代劇の登場人物

昭顕世子の妻だった姜氏(カンシ)の悲しき運命!

光海君を追放して仁祖(インジョ)が16代王として即位したことで、長男であった昭顕(ソヒョン)世子(セジャ)の立場も大きく変わった。本来なら、王族の一員とはいえ政治中枢から遠い場所で一生を送らなければならなかったのに、一転して世子となり次代の...
時代劇の登場人物

本来のホン・ギルドン(洪吉童)はどんな義賊だったのか

『逆賊-民の英雄ホン・ギルドン』の主人公になっているホン・ギルドン。もともとは、許筠が書いた小説『ホン・ギルドン(洪吉童)伝』であまりに有名なキャラクターだ。この小説の中で、ホン・ギルドンはどんな人物として描かれているのか。(adsbygo...
時代劇の登場人物

朝鮮王朝が長寿王朝になったのは太宗(テジョン)のおかげ!

[太宗(テジョン)の人物データ]生没年/1367~1422年在位期間/1400~1418年父/初代王・太祖(テジョ〔生没年:1335~1408年〕)母/神懿(シヌィ)王后(生没年:1337~1391年)息子/4代王・世宗(セジョン〔生没年:...
時代劇の登場人物

中宗(チュンジョン)が離縁した端敬(タンギョン)王后の悲しき人生!

端敬(タンギョン)王后はどんな女性だったのか。生没年/1487~1557年夫/11代王・中宗(チュンジョン)と1499年に結婚した子供/いなかった父親/慎守勤(シン・スグン)は燕山君(ヨンサングン)の側近端敬王后の親族は?『七日の王妃』の主...