歴史解説!仁祖(インジョ)と貞明(チョンミョン)公主の確執

窮地に陥った貞明公主

仁祖が急に体調を悪化させたときに「誰かに呪詛されている」と思い始め、その犯人として貞明公主を疑ったのである。
そのときは重臣が「貞明公主に疑いをかけてはなりませぬ」と強く主張して、貞明公主は処罰されることを免れた。
しかし、仁祖は執拗だった。




最初に貞明公主の呪詛を疑ったのが1632年だったが、その7年後にまた仁祖は貞明公主の呪詛を取り上げた。
確かに、呪詛物(人骨や小動物の遺骸など)が寝殿から発見され、仁祖は貞明公主に従っている女官たちを厳しく調べた。
もはや、貞明公主の処罰は避けられない情勢になってしまった。
大ピンチに陥った貞明公主だったが、究極的に貞明公主を救ったのが高官の崔鳴吉(チェ・ミョンギル)だった。(ページ4に続く)

光海君(クァンヘグン)を追放した仁祖(インジョ)に大義名分はあるのか?

流刑地の済州島で世を去った光海君(クァンヘグン)

光海君(クァンヘグン)が仁穆(インモク)王后に復讐された日(前編)

光海君(クァンヘグン)が仁穆(インモク)王后に復讐された日(後編)

ページ:
1 2

3

4

関連記事

本サイトの構成

本サイトは以下のジャンルに分類されています。左側にカラーで色分けされたジャンルがありますので、それぞれクリックして目的のジャンルにアクセスしてください。[各ジャンルの紹介] ●日本と韓国の歴史(歴史探訪/韓国の歴史/日韓交流史) ●時代劇の主人公 ●奇皇后 ●オクニョ(登場人物/豆事典/歴史解説/ドラマ解説) ●華政/イニョプの道(華政・韓国時代劇/イニョプの道) ●朝鮮王朝人物列伝 ●国王列伝・事件簿(おどろき国王列伝/事件簿) ●歴史事典・編集部(歴史事典/編集部)
ページ上部へ戻る