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朝鮮王朝全史

高宗(コジョン)の父と閔妃(ミンビ)の争い!朝鮮王朝全史26

1863年の即位当時は11歳だった高宗(コジョン)。まだ幼いという理由で興宣大院君(フンソンデウォングン)が代わりに政治を行ない、弱体化した王権の復活に全力を注いでいった。景福宮の再建を強行興宣大院君は手始めに、要職についていた安東(アンド...
朝鮮王朝全史

憲宗(ホンジョン)と哲宗(チョルチョン)の不幸!朝鮮王朝全史25

23代王・純祖(スンジョ)の妻であった純元(スヌォン)王后。彼女の父が金祖淳(キム・ジョスン)だった。王の義理の父となった彼は、自分の一族である安東(アンドン)・金氏(キムシ)による勢道政治を進めた。これは、王の外戚が中心になって行なう政治...
朝鮮王朝全史

イ・ヨンの父・純祖(スンジョ)の苦悩!朝鮮王朝全史24

正祖(チョンジョ)の突然の死によって後を継いだのは二男で、23代王・純祖(スンジョ)となった。『雲が描いた月明り』の主人公になったイ・ヨン(孝明世子)の父である。彼が即位したときはまだ10歳と幼く、英祖の継妃である貞純(チョンスン)王后が代...
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朝鮮王朝全史

イ・サン(正祖〔チョンジョ〕)が進めた政治改革!朝鮮王朝全史23

正祖(チョンジョ)は即位すると、不遇の死を遂げた父・思悼世子(サドセジャ)の名誉回復に全力を注いだ。正祖は父を先王として尊び、後には風水地理的に優れた水原(スウォン)にその墓を移した。人材の活性化正祖は、父の墓の格を上げるために、水原に華城...
朝鮮王朝全史

イ・ソン(思悼世子〔サドセジャ〕)の餓死!朝鮮王朝全史22

1724年に21代王として即位した英祖(ヨンジョ)は、官僚たちの各派閥から公平に人材を登用する政策を実施して、政権の安定を築いた。このように善政を続けていた英祖だが、長く王の座にいると、様々なほころびが出てくるものである。特に彼を悩ませたの...
時代劇の登場人物

世子の「イ・ソン」と言えば思悼世子(サドセジャ)のこと!

NHKが放送する『仮面の王 イ・ソン』には、ユ・スンホが演じる世子(セジャ)としてイ・ソンという人物が登場する。実際の歴史を見ると、朝鮮王朝の王家にいたイ・ソンと言えば、思悼世子(サドセジャ)のことである。彼は果たして、どのような人物だった...
時代劇の登場人物

思悼世子(サドセジャ)が餓死した後で妻の恵慶宮(ヘギョングン)はどうなった?

恵敬宮(ヘギョングン)は、21代王・英祖(ヨンジョ)の時代に領議政(ヨンイジョン/現在の総理大臣)を務めた洪鳳漢(ホン・ボンハン)の娘である。彼女は、思悼世子(サドセジャ)の妻としてどのように過ごしたのか。陥れられた思悼世子朝鮮王朝時代の王...
時代劇の登場人物

中宗(チュンジョン)はどのようにして即位したのか

最悪の暴君と呼ばれた燕山君(ヨンサングン)は、1506年に高官たちが起こしたクーデターで王宮を追われた。彼の異母弟である晋城大君(チンソンデグン)は、高官たちから王の座に就くように説得を受けるが、それを断ってしまう。いったいなぜなのだろうか...
時代劇の登場人物

イ・サン(正祖)はどのようにして亡くなったのか

1800年6月、正祖の体調が悪化した。それでも彼は、薬を調合する現場を自ら視察している。彼自身が薬について詳しかったこともあるが、おそらく毒殺されることを極度に警戒していたものと思われる。医官を信用しない正祖6月21日に正祖が苦痛を明らかに...
華政

貞明(チョンミョン)公主は晩年をどう過ごしたのか

仁祖が即位してから13年後、1636年12月に朝鮮王朝に最大の危機が訪れた。強国の清が、10万人以上の兵力で攻め入ってきたのだ。そのとき、貞明公主はどのように行動したのか。貞明公主の決意朝鮮王朝は攻めてきた清の大軍を迎え撃つが、あまりにも兵...
時代劇の登場人物

偉大な光宗(クァンジョン)!高麗王朝の基盤を作った4代王

高麗王朝を建国した初代王の王建(ワン・ゴン)の息子として4代王となった光宗(クァンジョン)。彼はイ・ジュンギが主演した『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』の主人公になり、改めて業績がクローズアップされている。大胆な政策を実行936年に朝...
華政

光海君(クァンヘグン)は暴君なのか?名君なのか?

光海君は14代王・宣祖(ソンジョ)の二男として1575年に生まれた。兄は臨海君(イメグン)である。この兄弟は朝鮮出兵のときに対照的な立場になった。臨海君は義兵を募る目的で地方に行ったとき、加藤清正の捕虜になってしまった。これは、大変な屈辱だ...
雲が描いた月明り

『雲が描いた月明り』でイ・ヨンを助けた茶山(タサン)は丁若鏞(チョン・ヤギョン)!

『雲が描いた月明り』には、茶山(タサン)先生という人物が出てくる。何かとイ・ヨンを助ける頼もしい人なのだが、この人は史実では丁若鏞(チョン・ヤギョン)という大学者であった。華城の建設に貢献『雲が描いた月明り』で、茶山先生を演じたのはアン・ネ...
華政

『華政(ファジョン)』解説!仁穆(インモク)王后に恨まれた光海君(クァンヘグン)

韓国時代劇『華政』に登場する光海君と仁穆王后。2人は形のうえでは母と息子なのだが、激しく敵対した。その理由は何だったのだろうか。兄弟同士の王位争い1608年に14代王・宣祖(ソンジョ)が世を去ると、後継者をめぐる争いが起きた。すでに「跡継ぎ...
華政

光海君(クァンヘグン)と綾陽君(ヌンヤングン)と貞明(チョンミョン)公主

韓国時代劇『華政(ファジョン)』の後半では、主人公の貞明公主を中心に、光海君と綾陽君との関係が描かれていた。この3人は、王族の中でどのようなつながりがあったのか。改めて説明していこう。臨海君と光海君14代王・宣祖(ソンジョ)の最初の正室は懿...
時代劇の登場人物

世宗(セジョン)と正祖(チョンジョ)の実例!朝鮮王朝の王の食膳とは?

朝鮮王朝の王の食膳には、超豪華な料理がズラリと並ぶのが通例だった。「食べきれないのに、なぜあんなに多くの品数を出すのだろうか」と疑問に思えるが、あれは食べるための料理ではなかったのである。それでは何のためなのか?とても小食だった国王実は、王...
時代劇の登場人物

張禧嬪(チャン・ヒビン)の最期!『トンイ』と史実はこんなに違う

1701年、19代王・粛宗(スクチョン)の側室だった張禧嬪(チャン・ヒビン)は、亡くなった仁顕(イニョン)王后に対して呪詛(じゅそ/呪い殺す儀式のこと)をした罪で死罪となった。そのときの描き方は、史実とドラマ『トンイ』では、どのように違うの...
韓国の歴史

『春香伝』(チュニャンジョン)!朝鮮王朝最高の伝承物語

韓国の人なら誰もが知っている『春香伝』は、過去に何度も映画やドラマになっている。どんな内容なのか。17世紀後半、全羅道(チョルラド/朝鮮半島西南部の地域)で暮らしていた元妓生の月梅(ウォルメ)がかわいい娘を産んだ。それが春香(チュニャン)だ...
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