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歴史人物の実像

知られざる光海君(クァンヘグン)の実像2「骨肉の争い」

光海君(クァンヘグン)を支持する政治的な派閥が大北(テブク)派です。大北派は光海君が王であり続けるかぎり大出世を果たせるので、自分たちの地位を守るために暗躍します。その中心で動いていたのが金介屎(キム・ゲシ)という女官です。(adsbygo...
歴史人物の実像

知られざる光海君(クァンヘグン)の実像1「光海君の即位」

光海君(クァンヘグン)はどのような王だったのでしょうか。父親は14代王・宣祖(ソンジョ)です。この宣祖は、朝鮮王朝で初めて側室から生まれた王でした。13代王までは、すべて王の正室から生まれています。それが嫡子なのですが、宣祖の場合は庶子にな...
オクニョ

『オクニョ』に登場する実在の人物で一番のワルは文定(ムンジョン)王后!

NHKの総合テレビで放送の『オクニョ 運命の女(ひと)』には、実在の人物と架空の人物が混在していますが、実在の人物には悪人が多いようです。その中でも特に悪いのが文定(ムンジョン)王后だと言えるでしょう。(adsbygoogle = wind...
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時代劇の登場人物

張禧嬪(チャン・ヒビン)が粛宗(スクチョン)の息子を産んで起こった騒動とは?

1688年10月27日、一介の女官から粛宗(スクチョン)の側室になっていた張禧嬪(チャン・ヒビン)が王子を出産した。それが、後の20代王・景宗(キョンジョン)である。粛宗にとっては、27歳になって初めての息子だった。彼の喜びも尋常ではなかっ...
韓国の歴史

150年で住人が半分になった朝鮮王朝の王宮!

王宮の中心に住んでいたのは、もちろん王族です。この人たちが王宮の主役でした。政治と行政を担当する高官たちは王宮の外に自分の屋敷を構えて王宮まで通ってきていましたし、実務を担当する下級の官吏たちも通常は王宮の外に住居をもっていました。王宮には...
時代劇の登場人物

燕山君(ヨンサングン)の暴力で命を縮めた仁粋(インス)大妃!

仁粋(インス)大妃は、もともと、7代王・世祖(セジョ)の長男・懿敬(ウィギョン)の正妻である。懿敬は世子(セジャ/王の後継者)だったので、仁粋大妃も本来なら王妃になるはずだったのだが、懿敬が19歳で夭逝したために、それは叶わなかった。(ad...
記事一覧

光海君(クァンヘグン)の記事一覧!真実の姿がわかる

光海君は14代王・宣祖(ソンジョ)の二男として1575年に生まれた。1608年に15代王として即位したが、1623年にクーデターを起こされて廃位となった。かつては暴君のイメージがつきまとったが、歴史研究が進んで政治的な業績が評価されるように...
時代劇の登場人物

政変を起こして最高実力者になった首陽大君(スヤンデグン)!

首陽大君は1453年に「癸酉靖難(ケユジョンナン)」と呼ばれる政変を起こして、端宗(タンジョン)を補佐する大臣たちをことごとく殺した。これは完全な越権行為である。仮に反逆者がいたとしても、まずは捕らえて自白させるのが常識だった。法で正々堂々...
記事一覧

中宗(チュンジョン)に関する記事一覧

1506年、燕山君(ヨンサングン)が廃位になったことにともなって、異母弟の晋城大君(チンソンデグン)が11代王・中宗(チュンジョン)として即位した。彼は1544年に亡くなるまで38年間も統治した。これで中宗のことがよくわかる中宗(チュンジョ...
韓国の歴史

王妃の姓で多かった「上位の3つ」は何か?

歴代王27人の妻となった王妃42人の姓を調べてみますと、一番多いのが「金(キム)」の10人でした。「金」は昔も今も朝鮮半島の人口の20%以上を占める“圧倒的に番多い姓”ですから、王妃の姓に多いのも納得できます。その次に多かった姓は何でしょう...
韓国の歴史

朝鮮王朝はなぜ儒教を国教に取り入れたのか

韓国時代劇をより深く理解するためには、朝鮮王朝時代に社会に広く浸透した儒教を知ることも大切です。そもそも、朝鮮王朝時代にはなぜ儒教が重んじられたのでしょうか。その背景を説明します。(adsbygoogle = window.adsbygoo...
時代劇の登場人物

7男1女を育て82歳まで生きた貞明公主(チョンミョンコンジュ)の人生!

ドラマ『華政(ファジョン)』の主人公になっていた貞明(チョンミョン)公主(コンジュ)。果たして、どのように波瀾万丈な日々を送ったのだろうか。彼女の結婚を中心にその人生をたどってみよう。(adsbygoogle = window.adsbyg...
おどろき国王列伝

太祖(テジョ/李成桂〔イ・ソンゲ〕)/朝鮮王朝おどろき国王列伝13

第13回 朝鮮王朝を建国した創始者李成桂(イ・ソンゲ)の先祖は、全州(チョンジュ/現在は全羅〔チョルラ〕北道の道庁所在地)の豪族だった。しかし、李成桂は全州からはるかに遠い朝鮮半島北東部で生まれている。その理由は、李成桂の4代前の先祖が、妓...
おどろき国王列伝

中宗(チュンジョン)/朝鮮王朝おどろき国王列伝12

第12回 重臣たちに頭が上がらない国王中宗(チュンジョン)は燕山君(ヨンサングン)の異母弟で、実母に溺愛されて幸せに育った。一方の燕山君は実母が廃妃のうえに死罪になっており、孤独の中で育った。「同じ成宗(ソンジョン)の息子なのに、なぜこれほ...
時代劇の登場人物

イ・サンこと正祖(チョンジョ)はどのように亡くなったのか

それは1800年6月のことだった。正祖(チョンジョ)は急な発熱で体調を崩した。からだに大きな腫れ物もできた。その痛みに苦しみながら、彼は薬を調合する現場を自ら視察している。毒殺されることを極度に警戒していたからだ。(adsbygoogle ...
時代劇の登場人物

李芳遠(イ・バンウォン)は太宗(テジョン)になって何をしたのか?

朝鮮王朝を建国した李成桂(イ・ソンゲ)は初代王の太祖(テジョ)となったが、彼は神懿(シヌィ)王后との間に6男2女をもうけている。男子は上から、芳雨(バンウ)、芳果(バングァ)、芳毅(バンイ)、芳幹(バンガン)、芳遠(バンウォン)、芳衍(バン...
時代劇の登場人物

『不滅の恋人』のイ・ガンのモデルは首陽大君(スヤンデグン/世祖〔セジョ〕)!

5代王の文宗(ムンジョン)が1452年に亡くなり、11歳だった長男の端宗(タンジョン)が6代王となった。宮中では幼い端宗を籠絡しようと水面下での権力闘争が繰り広げられた。そんな宮中で、ひときわ強い存在感を放っていたのが端宗の叔父にあたる首陽...
時代劇の登場人物

中宗(チュンジョン)はなぜ端敬(タンギョン)王后を守れなかったのか

燕山君(ヨンサングン)を廃位にするためのクーデターは1506年に起こりました。主導した高官たちには、大義名分が必要でした。いくらひどい王でも追放するとなると、大義名分が重要なのです。そこでクーデター軍がかつぎあげたのが、燕山君の異母弟の晋城...
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