『華政(ファジョン)』解説!仁穆(インモク)王后に恨まれた光海君(クァンヘグン)

華政
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光海君の斬首を命令

光海君は、王位継承の過程で実兄や異母弟を殺しているので弁解の余地がない。結果的に、多くの人の恨みを買うことになった。
致命傷になったのは、義理の母である仁穆王后を冷遇したことだ。彼女の大妃(王の母)という身分を奪ったうえで幽閉してしまったが、それは「孝」を最高の徳目と考える儒教社会ではあるまじきことだった。




この非道が、仁祖たちが起こしたクーデターに大義名分を与えたのである。
光海君に我が子を殺されてしまった仁穆王后は、クーデター成功後、仁祖に対して執拗に、光海君の斬首を命令した。
『朝鮮王朝実録』によると、仁穆王后はこう言った。(ページ4に続く)

光海君(クァンヘグン)は朝鮮王朝でどんな国王だったのか

光海君(クァンヘグン)が仁穆(インモク)王后に復讐された日(前編)

光海君(クァンヘグン)を追放した仁祖(インジョ)に大義名分はあるのか?

光海君(クァンヘグン)と綾陽君(ヌンヤングン)と貞明(チョンミョン)公主