張緑水(チャン・ノクス)の誘惑!朝鮮王朝三大悪女に迫る1

朝鮮王朝三大悪女

 

貧しい家の出身だった張緑水(チャン・ノクス)は、王族の屋敷で働く奴婢(ぬひ)と結婚して息子も産んでいた。しかし、夫と息子を置いて家出して妓生(キセン)となった。成り上がりたい、という自らの欲望を叶えるためだった。

12VrGzKsdBUq_dn1498545010_1498545070

怪しげな魔法を使ったのか

張緑水には、不思議なほど妖艶な色気があったようだ。
妓生になった張緑水は30歳を過ぎていたが、10代に間違えられることもあったという。朝鮮王朝10代王の燕山君(ヨンサングン)は、そんな張緑水が気に入って、さっそく宮中に招き入れた。




ほどなく張緑水は燕山君の側室となった。果たして、張緑水はどんな魔法を使ったというのだろうか。
なにしろ、最下層の身分だった女性が、中央集権王朝の頂点に君臨する国王を籠絡したのである。そんな状況は、怪しげな魔法を使ったとしか説明ができない。(ページ2に続く)

鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)の画策!朝鮮王朝三大悪女に迫る2

張禧嬪(チャン・ヒビン)の栄光と転落!朝鮮王朝三大悪女に迫る3

朝鮮王朝の三大悪女/張緑水・鄭蘭貞・張禧嬪

燕山君(ヨンサングン)!最悪の暴君と呼ばれた国王