鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)は何をした?『オクニョ 運命の女』に登場

王妃の手先となった

とにかく、鄭蘭貞は文定王后の懐(ふところ)に入りたかった。
そこで、鄭蘭貞は文定王后が嫌悪していた敬嬪(キョンビン)・朴(パク)氏を陰謀で没落させようとした。当時、敬嬪・朴氏は中宗にもっとも気に入られていた側室だったのだが……。
1527年に起きたのが「灼鼠(しゃくそ)の変」である。これは、世子(セジャ/王の正式な後継者)が住む東宮の庭で、火であぶられたネズミの死体が木にくくられていた事件だった。




世子は子(ね)年の生まれである。
不可解な出来事は世子の将来を不吉に見せる仕業と思われた。
このとき、犯人として疑われたのが敬嬪・朴氏だった。すべて鄭蘭貞の陰謀だった。彼女が敬嬪・朴氏を陥れたのだ。
鄭蘭貞は、文定王后の敵をつぶすためなら、どんなことでも率先して行なった。
(ページ3に続く)

朝鮮王朝三大悪女は誰なのか

女帝の手先として暗躍した鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)

朝鮮王朝三大悪女の鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)は救いようがない悪女!

鄭蘭貞(チョンナンジョン)の人生は悪に染まっていた

性悪の鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)/朝鮮王朝悪女列伝4

史上最悪の夫婦!鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)と尹元衡(ユン・ウォニョン)

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必読!「悪女たちの朝鮮王朝」

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朝鮮王朝は儒教を国教にしていた関係で、社会的に男尊女卑の風潮が強かったのです。身分的には苦しい境遇に置かれた女性たちですが、その中から、自らの才覚で成り上がっていった人もいます。彼女たちは、肩書社会に生きる男性を尻目に奔放に生きていきましたが、根っからの悪女もいれば、悪女に仕向けられた女性もいました。
「悪女たちの朝鮮王朝」のコーナーでは、そんな彼女たちの物語を展開しています。

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