時代劇の登場人物

中宗(チュンジョン)はなぜ端敬(タンギョン)王后を守れなかったのか

燕山君(ヨンサングン)を廃位にするためのクーデターは1506年に起こりました。主導した高官たちには、大義名分が必要でした。いくらひどい王でも追放するとなると、大義名分が重要なのです。そこでクーデター軍がかつぎあげたのが、燕山君の異母弟の晋城...
時代劇の登場人物

人質から帰った昭顕(ソヒョン)世子を仁祖(インジョ)はどう迎えた?

1636年12月、強大な清は大軍で朝鮮王朝を攻めた。朝鮮王朝はあえなく降伏。16代王の仁祖(インジョ)は、清の皇帝の前で頭を地面にこすりつけて謝罪した。ここまで王が屈辱を受けたのは、建国以来一度もなかった。(adsbygoogle = wi...
歴史人物の実像

燕山君(ヨンサングン)の母は朝鮮王朝で初めて廃妃になった元王妃!

9代王の成宗(ソンジョン)は政治的には名君でしたが、女性問題で王宮を騒がせたことが何度もありました。その最たることが、燕山君(ヨンザングン)の生母が廃妃(ペビ)になった事件でした。(adsbygoogle = window.adsbygoo...
高麗王朝人物列伝

奇皇后とは誰なのか/高麗王朝人物列伝4

不本意な形で元に渡った奇皇后だが、その美貌を武器にして大出世を果たしていく。その影響力は母国の高麗王朝にも大きく及ぶほどだった。果たして、奇皇后とは、どんな女性だったのか。(adsbygoogle = window.adsbygoogle ...
高麗王朝人物列伝

千秋太后(チョンチュテフ)とは誰なのか/高麗王朝人物列伝3

千秋太后(チョンチュテフ/964~1029年)は、高麗王朝の初代王・王建(ワン・ゴン)の孫である。彼女が生まれたとき、すでに王建は世を去っていた。しかし、彼の血筋は巨木の根のように時を越えて広がっていた。(adsbygoogle = win...
時代劇の登場人物

安平大君(アンピョンデグン)はどういう人物だったのか

安平大君(アンピョンデグン)は、朝鮮王朝最高の名君と評価される4代王・世宗(セジョン)の三男として1418年に生まれた。この1418年というのは、まさに世宗が即位した年であった。(adsbygoogle = window.adsbygoog...
高麗王朝人物列伝

光宗(クァンジョン)とは誰なのか/高麗王朝人物列伝2

光宗(クァンジョン)は、高麗王朝を建国した王建(ワンゴン)の四男だった。彼は複雑な政治家一家の中で育った。異母兄の2代王・恵宗(ヘジョン)は、定宗(チョンジョン)によって王位を追われた。定宗は、光宗の実兄である。しかし、その定宗も即位4年で...
高麗王朝人物列伝

太祖(テジョ)と呼ばれた王建(ワン・ゴン)/高麗王朝人物列伝1

朝鮮半島で歴史的に太祖(テジョ)となったのは二人だ。高麗(コリョ)王朝を創建した王建(ワン・ゴン/877~943年)と、朝鮮(チョソン)王朝をつくった李成桂(イ・ソンゲ)である。今回は王建について取り上げた。(adsbygoogle = w...
三国時代人物列伝

『海神 ヘシン』主人公の張保皐(チャン・ボゴ)とは誰か/三国時代人物列伝6

古代の朝鮮半島で一番の国際人といえば、それはもう張保皐(チャン・ボゴ/?~846年)をおいて他にいない。彼は海を支配して日本や中国と自在に貿易を行ない、国王をしのぐほどの力を手に入れた。そのスケールの大きな活動は、古代史の中でもさん然と輝い...
三国時代人物列伝

大祚栄(テジョヨン)は渤海(パレ)の初代王!/三国時代人物列伝5

668年に高句麗(コグリョ)が滅んだあと、その領地に住んでいた遺民たちの運命は大きく分かれた。捕虜として唐に連れていかれた人もいれば、難民として新天地をめざした人もいる。ただし、多くの遺民は旧領地に残って、志がある人たちは唐への抵抗運動を続...