朝鮮王朝

華政

解説!貞明公主はなぜ大地主になれたのか

韓国時代劇『華政(ファジョン)』の主人公になっている貞明(チョンミョン)公主(コンジュ)。彼女は歴史的に「まれなほどの大地主になった王女」として知られる。どのようにして、貞明公主は広大な土地を所有することになったのだろうか。晴れて自由になれ...
時代劇の登場人物

張禧嬪(チャン・ヒビン)がついに王妃に成り上がった日!

19代王・粛宗(スクチョン)は絶世の美女と評された張禧嬪(チャン・ヒビン)のとりこになり、彼女を側室にした。そして、張禧嬪は粛宗の長男を出産した。そうなると、粛宗は正室の仁顕(イニョン)王后を離縁する方向で動き始めた。妬みがひどくなった16...
時代劇の登場人物

光海君(クァンヘグン)を廃位にした仁祖(インジョ)に正当性はあるのか

1623年、光海君(クァンヘグン)はクーデター軍につかまって廃位となった。クーデターを指揮した王族は光海君に代わって新しい王に即位した。それが16代王の仁祖(インジョ)であった。彼が起こしたクーデターには正当性があったのだろうか。(adsb...
時代劇の登場人物

ホ・ジュン(許浚)は名著『東医宝鑑』を書いた真の偉人!

ホ・ジュン(許浚/1546~1625年)は400年近く前に亡くなった名医。彼のおかげでどれだけ多くの人の命が救われたことか。ホ・ジュンが著した『東医宝鑑』は日本や中国だけでなくヨーロッパまで鳴り響いた全25巻の名著であった。(adsbygo...
時代劇の登場人物

綾陽君(ヌンヤングン)とは誰なのか?『華政(ファジョン)』の登場人物

王の正室が産んだ王子は、名前に大君(テグン)が付くが、側室が産んだ王子の場合は、君(クン)だけが付くのである。それによって、綾陽君(ヌンヤングン)が側室から生まれた王子の系統であることがわかる。(adsbygoogle = window.a...
時代劇の登場人物

光海君(クァンヘグン)と臨海君(イメグン)!兄弟同士の骨肉の争い

韓国時代劇『華政(ファジョン)』の序盤では、光海君と臨海君の悲劇的な兄弟関係が描かれていた。2人はなぜ、骨肉の争いを起こさなければならなかったのか。(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push(...
朝鮮王朝五大人物

鄭道伝(チョン・ドジョン)を初めとする「朝鮮王朝五大高官」は誰か

朝鮮王朝の歴史の中で特に有名な高官といえば、鄭道伝(チョン・ドジョン)、金宗瑞(キム・ジョンソ)、成三問(ソン・サムムン)、趙光祖(チョ・グァンジョ)、朴文秀(パク・ムンス)の5人である。その人物像を見てみよう。(adsbygoogle =...
朝鮮王朝五大人物

世宗(セジョン)を初めとする「朝鮮王朝五大偉人」は誰か

朝鮮王朝の五大偉人といえば、ハングルを作った世宗(セジョン)、儒学の大家の李退渓(イ・テゲ)、救国の英雄の李舜臣(イ・スンシン)、『東医宝鑑』を書いた許浚(ホ・ジュン)、朝鮮王朝後期の名君の正祖(チョンジョ)である。(adsbygoogle...
朝鮮王朝五大人物

端敬(タンギョン)王后を初めとする「悲劇の五大王妃」は誰か

518年間も続いた朝鮮王朝には42人の王妃がいた。その中で「悲劇の五大王妃」と呼ばれたのは、顕徳(ヒョンドク)王后、端敬(タンギョン)王后、仁穆(インモク)王后、仁顕(イニョン)王后、明成(ミョンソン)皇后の5人だ。(adsbygoogle...
時代劇の登場人物

宋時烈(ソン・シヨル)とは誰なのか?

朝鮮王朝の一番の弊害と言われたのが「党争」ですが、中でも「党争の元凶」と称されたのが宋時烈(ソン・シヨル/1607~1689年)です。彼が高官だった17世紀後半は朝鮮王朝でも一番党争が激しい時期でした。論争となった服喪問題17世紀の後半、各...
時代劇の登場人物

思悼世子(サドセジャ)と恵慶宮(ヘギョングン)は険悪な夫婦だった!

国王・英祖(ヨンジョ)の息子だった思悼世子(サドセジャ)と、高官・洪鳳漢(ホン・ボンハン)の娘であった恵慶宮(ヘギョングン)。2人は果たして、どんな夫婦だったのだろうか。(adsbygoogle = window.adsbygoogle |...
時代劇の登場人物

光海君(クァンヘグン)への恨みを晴らした仁祖(インジョ)の復讐劇!

朝鮮王朝の14代王・宣祖(ソンジョ)は1567年に15歳で即位した。1592年には豊臣軍による朝鮮出兵があり、朝鮮王朝は存亡の危機を迎えたが、戦乱は1598年に終結して宣祖は復興に力を入れた。(adsbygoogle = window.ad...
歴史人物の実像

知られざる光海君(クァンヘグン)の実像5「済州島」

仁穆(インモク)王后は「光海君の首をはねろ」と言いましたが、仁祖(インジョ)としては、とうてい承諾できないことです。「いくら王宮から追放したとはいえ、先の王の首をはねてしまえば、非道な王と評されるおそれがある。歴史でどんな扱いを受けるかわか...
歴史人物の実像

知られざる光海君(クァンヘグン)の実像4「仁祖反正」

外交の他に、光海君(クァンヘグン)の政治的業績の1つと言われているのが大同法を広めようとしたことです。大同法は、税金を土地の所有に応じて支払うという法律で、直接的に一般庶民の減税につながるものです。両班(ヤンバン)や地主階級には不利になりま...
歴史人物の実像

知られざる光海君(クァンヘグン)の実像3「光海君の二股外交」

近年になって歴史の研究が進むと、光海君(クァンヘグン)は暴君ではなくて、むしろ名君であったという声が起こってきます。イ・ビョンホンが主演した「王になった男」はそういう論調で作られた映画で、光海君の優れた行政能力が描かれていました。(adsb...
歴史人物の実像

知られざる光海君(クァンヘグン)の実像2「骨肉の争い」

光海君(クァンヘグン)を支持する政治的な派閥が大北(テブク)派です。大北派は光海君が王であり続けるかぎり大出世を果たせるので、自分たちの地位を守るために暗躍します。その中心で動いていたのが金介屎(キム・ゲシ)という女官です。(adsbygo...
歴史人物の実像

知られざる光海君(クァンヘグン)の実像1「光海君の即位」

光海君(クァンヘグン)はどのような王だったのでしょうか。父親は14代王・宣祖(ソンジョ)です。この宣祖は、朝鮮王朝で初めて側室から生まれた王でした。13代王までは、すべて王の正室から生まれています。それが嫡子なのですが、宣祖の場合は庶子にな...
オクニョ

『オクニョ』に登場する実在の人物で一番のワルは文定(ムンジョン)王后!

NHKの総合テレビで放送の『オクニョ 運命の女(ひと)』には、実在の人物と架空の人物が混在していますが、実在の人物には悪人が多いようです。その中でも特に悪いのが文定(ムンジョン)王后だと言えるでしょう。(adsbygoogle = wind...