朝鮮王朝

時代劇の登場人物

『テバク』の中盤では粛宗(スクチョン)の後継者争いが描かれる!

ドラマ『テバク』では、19代王・粛宗(スクチョン)とその王子たちのことがよく扱われている。歴史の事実を見ていくと、その時期の朝鮮王朝はどんな情勢になっていたのか。現実の世界を見てみよう。一筋縄ではいかない王ドラマ『テバク』では、第9話からイ...
朝鮮王朝劇場

愚かな仁祖(インジョ)の反省!朝鮮王朝劇場6

仁祖(インジョ)とは誰か。生没年は1595年~1649年。朝鮮王朝の16代王。在位は1623年~1649年。光海君(クァンヘグン)を1623年に追放して即位したが、失政が続いて苦しい統治を強いられた。1637年には清の大軍に敗れ、清の皇帝の...
朝鮮王朝劇場

呆然とする思悼世子(サドセジャ)/朝鮮王朝劇場5

思悼世子(サドセジャ)とは誰か?生没年は1735年~1762年。21代王・英祖(ヨンジョ)の息子で、母は英祖の側室であった映嬪(ヨンビン)・李(イ)氏。思悼世子は幼い頃から頭脳明晰だった。しかし、成人してから素行が悪く、英祖の逆鱗(げきりん...
朝鮮王朝劇場

謎の王命を語る粛宗(スクチョン)/朝鮮王朝劇場4

粛宗(スクチョン)とは誰か。生没年は1661年~1720年。1674年に19代王として即位。政治的な業績も多かったが、女性問題でよくトラブルを起こして王宮内を混乱させた。1689年に、仁顕(イニョン)王后を離縁して、側室だった張禧嬪(チャン...
華政

『イ・サン』が描いた英祖(ヨンジョ)と思悼世子(サドセジャ)の悲劇とは?

1762年、21代王の英祖(ヨンジョ)は息子の思悼世子(サドセジャ)を米びつに閉じ込めてしまう。思悼世子の素行の悪さに英祖が激怒した結果だった。果たして、結末はどうなったのか。王宮の一角に置かれた米びつ時代劇『イ・サン』の第1話の冒頭を振り...
華政

『イ・サン』が描いた正祖(チョンジョ)と洪国栄(ホン・グギョン)の関係は真実?

ドラマ『イ・サン』では正祖(チョンジョ)の名君ぶりがたっぷりと描かれたが、その正祖を補佐して活躍したのが洪国栄(ホン・グギョン)だった。しかし、2人は最後に悲劇的な結末を迎えてしまうのだが……。王に次ぐ最高実力者1776年に即位して政治改革...
悪女たちの朝鮮王朝

粛宗(スクチョン)に愛された張禧嬪(チャン・ヒビン)/悪女たちの朝鮮王朝5

国王や著名な学者たちの肖像画はよく残っているが、朝鮮王朝時代の女性に関してはほとんど見当たらない。そのことが惜しまれる。張禧嬪(チャン・ヒビン)の肖像画が残っていれば、どんなに興味深かったことか。いずれにしても、好色だった粛宗(スクチョン)...
悪女たちの朝鮮王朝

正祖(チョンジョ)の宿敵だった貞純(チョンスン)王后/悪女たちの朝鮮王朝2

21代王・英祖(ヨンジョ)が長年連れ添った最初の正室の貞聖(チョンソン)王后を亡くしたのは1757年のことだった。その2年後に新しい王妃として迎えたのが貞純(チョンスン)王后である。10歳も下の息子貞純王后の実家は名門の一族ではあったが、父...
悪女たちの朝鮮王朝

王の毒殺に関わった文定(ムンジョン)王后/悪女たちの朝鮮王朝4

11代王・中宗(チュンジョン)の三番目の正室だった文定(ムンジョン)王后。彼女は自分が産んだ慶源大君(キョンウォンデグン)を王にするために、手段を選ばぬ悪行を重ねていた。特に、中宗の二番目の正室が産んだ12代王・仁宗(インジョン)の暗殺を狙...
悪女たちの朝鮮王朝

光海君(クァンヘグン)を支えた金介屎(キム・ゲシ)/悪女たちの朝鮮王朝3

朝鮮王朝時代に「悪の女官」の代名詞になったのが金介屎(キム・ゲシ)だ。彼女が仕えた王は15代王・光海君(クァンヘグン)。彼は、自分が王位に上がる過程で、実兄の臨海君(イメグン)、異母弟の永昌大君(ヨンチャンデグン)という2人の兄弟に勝たなけ...