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韓国の歴史

『春香伝』(チュニャンジョン)!朝鮮王朝最高の伝承物語

韓国の人なら誰もが知っている『春香伝』は、過去に何度も映画やドラマになっている。どんな内容なのか。17世紀後半、全羅道(チョルラド/朝鮮半島西南部の地域)で暮らしていた元妓生の月梅(ウォルメ)がかわいい娘を産んだ。それが春香(チュニャン)だ...
時代劇の登場人物

チャングム(長今)を生んだ朝鮮王朝の医女の制度とは?

韓国時代劇の傑作といえば、なんといっても『宮廷女官 チャングムの誓い』だ。このドラマには多くの医女が出てくる。彼女たちの存在は、どのような必然性から生まれたのだろうか。医女は宴会にもかり出された王宮の中で、医女の制度が始まったのは15世紀の...
朝鮮王朝全史

トンイから徹底的な教育を受けた英祖(ヨンジョ)!朝鮮王朝全史21

後世において名君と称された21代王の英祖(ヨンジョ)。彼がそこまで評価されたのは、母である淑嬪(スクピン)・崔(チェ)氏の影響が大きい。彼女はドラマ『トンイ』の主人公のモデルだった女性だ。(adsbygoogle = window.adsb...
朝鮮王朝全史

張禧嬪(チャン・ヒビン)の息子の景宗(キョンジョン)が即位!朝鮮王朝全史20

正室の座を手に入れた張禧嬪(チャン・ヒビン)は、その後、ますますわがままが目立つようになり、時には粛宗(スクチョン)にさえ意見をした。粛宗はそんな張禧嬪にいら立ちをつのらせていった。呪いの祭壇「離縁したのは間違いだったのか……」粛宗は仁顕(...
朝鮮王朝全史

張禧嬪(チャン・ヒビン)を寵愛した粛宗(スクチョン)!朝鮮王朝全史19

長い間の人質生活によって清に反感を持っていた孝宗(ヒジョン)は、王になるとすぐに清に好感を持つ高官たちを追放した。そして、清がロシアの軍勢に苦しめられているという大義名分を得て、北伐の準備を強行した。党派の争いが激化朝鮮王朝の軍事力は格段に...
朝鮮王朝全史

不可解な昭顕世子(ソヒョンセジャ)の死!朝鮮王朝全史18

16代王・仁祖(インジョ)は、クーデターを起こして先王の光海君(クァンヘグン)を追放して1623年に即位するが、彼には多くの困難が待ち受けていた。特につらかったのが、異民族の侵攻を度々受けたことだった。特に強大な軍事力をもった清は、1636...
韓国の歴史

〔編集〕韓国は日本の植民地時代をどう生きたのか(後編)

1926年には、朝鮮王朝最後の王だった27代王・純宗(スンジョン)が亡くなりました。6月10日に国葬が行なわれましたが、その際に「独立万歳」を叫んだ学生たちと日本の官憲が衝突しました。再び抗日運動が激化したのです。大韓民国臨時政府1929年...
韓国の歴史

〔編集〕韓国は日本の植民地時代をどう生きたのか(前編)

1910年8月22日、日本と大韓帝国の間で「日韓併合ニ関スル条約」が調印されました。この条約は8月29日に公布され、同時に、518年続いた朝鮮王朝が滅亡しました。朝鮮半島に朝鮮総督府が置かれるようになり、日本の植民地統治が始まりました。朝鮮...
時代劇の登場人物

中宗(チュンジョン)はなぜ文定(ムンジョン)王后の悪行を止めなかった?

『宮廷女官 チャングムの誓い』を始めとして、多くの時代劇に登場してくる中宗(チュンジョン)。この国王は、1506年から1544年まで38年間も王位に就いていたのだが、なぜ文定(ムンジョン)王后の悪行をほったらかしにしたのだろうか。気が弱い国...
日韓の歴史

〔編集〕韓国はなぜ日本の植民地になったのか(後編)

閔氏(ミンシ)亡きあと、朝鮮王朝には親日政権が誕生しました。しかし、1896年2月に高宗(コジョン)はひそかに王宮を脱出してロシア公使館にたてこもり、親日派の高官たちを次々に処罰しました。以後、朝鮮王朝はロシア寄りの政治姿勢を鮮明にしたので...