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時代劇の登場人物

巨悪だった貞純(チョンスン)王后

1762年、英祖(ヨンジョ)は息子の思悼(サド)世子を米びつに閉じ込めて餓死させた。なぜ、親子の確執が生まれたのか。当時、王宮の中でも派閥争いが激化していた。その中で、思悼世子を陥れるために彼の行状を英祖に悪く報告していたのが、老論(ノロン...
時代劇の登場人物

悪女と言えば張禧嬪(チャン・ヒビン)

貧しい家庭に生まれた張禧嬪(チャン・ヒビン)は、女官として王宮で働けるようになった。美しい容姿を持つ彼女を一目見た19代王の粛宗(スクチョン)は、やがて彼女を自分の側室にした。そこから、張禧嬪は一気に頂上まで駆け登っていった。王妃となった張...
時代劇の登場人物

極ワルの文定(ムンジョン)王后

11代王・中宗(チュンジョン)には3人の妻がいた。最初の妻は父が燕山君(ヨンサングン)の側近だったために離縁させられた端敬(タンギョン)王后。2人目の妻は12代王・仁宗(インジョン)を産んですぐに亡くなった章敬(チャンギョン)王后。そして、...
時代劇の登場人物

悪夢の張緑水(チャン・ノクス)

張緑水(チャン・ノクス)は、両班(ヤンバン)の父と妾の間に生まれた。妾の娘だった彼女は、生まれながらにして奴婢(ぬひ/最下層の身分)だった。彼女は成り上がるために奴生(キセン)になった。歌と踊りに才能があった張緑水の容姿は、特に優れていたわ...
時代劇の登場人物

王の顔を引っかいた廃妃・尹氏(ユンシ)

9代王・成宗(ソンジョン)は、王として実に多くの業績を残している。しかし、女好きがたたり、多くのトラブルも起こしてしまった。その筆頭が、廃妃・尹氏(ユンシ)との問題だった。仁粋大妃の忠告成宗は1469年に12歳で即位すると、7代王・世祖(セ...
韓国の歴史

朝鮮王朝の滅亡!激動の朝鮮王朝史11

26代王・高宗(コジョン)の父であった興宣大院君(フンソンデウォングン)が、1873年に明成(ミョンソン)皇后によって失脚させられてしまい、実権を握っていた明成皇后が朝鮮王朝の開国に踏み切った。その後、朝鮮王朝はアメリカ、フランス、ロシアと...
韓国の歴史

日朝関係の変化!激動の朝鮮王朝史10

当時の日本と朝鮮半島の関係はどうだったのか。徳川幕府が倒れて明治維新になったのが1868年である。それまでの朝鮮王朝は徳川幕府と仲が良く、265年間に朝鮮通信使が12回来日していた。朝鮮王朝は、「徳川幕府を倒した明治維新政府はどうなのか」と...
韓国の歴史

朝鮮王朝の衰退!激動の朝鮮王朝史9

「朝鮮王朝実録」によると、貞純王后は処罰されることに抵抗して断食したそうだ。祖母がそこまでしているのに、正祖は簡単には処罰できない。なんといっても、朝鮮王朝では儒教が国教だ。「孝」を重視する社会において、孫が王族最長老の祖母を処罰するという...
韓国の歴史

英祖(ヨンジョ)と正祖(チョンジョ)!激動の朝鮮王朝史8

1674年に即位した19代王・粛宗(スクチョン)は、商業の活性化をはかり庶民の生活向上に成果を発揮した。しかし、女性問題で度々トラブルを起こしている。(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push...
韓国の歴史

光海君(クァンヘグン)の廃位!激動の朝鮮王朝史7

1592年というと、朝鮮王朝が創設されてから200周年になる。この記念すべき年に朝鮮王朝は存亡の危機を迎えた。豊臣軍の朝鮮出兵があったからだ。そのときの王は14代王の宣祖(ソンジョ)だった。(adsbygoogle = window.ads...